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一昨日久しぶりに展覧会に行きました。
神奈川県立近代美術館葉山館でやっているベン・シャーン展。
NHKの日曜美術館で紹介されていてぜんぜん知らない人だったけれど
興味をそそられて。行って良かったです。
魂を掴まれるという感じではないのだけれど感動しました。
そしていろいろ考えさせられました。
ベン・シャーンはクロスメディアといわれる特定なジャンルのない美術家です。
(1898〜1969)ユダヤ系のアメリカ人で画家であり写真家でありイラストレーターの草分けでもあります。
その出自から初期は社会性のある絵画の-悲しみや怒りをたたえた-人物像が印象的です。反戦や労働争議のポスター、クラシック音楽のレコードジャケットのデザインなど。コースターくらいの紙に描かれた顔や猫のイラストも見飽きない魅力がありました。
ベン・シャーンの生きて描いた‘戦乱と経済恐慌の20世紀’と今は良く似た状況にあると思いました。とても怖い気がしました。
で、私の猫。いい猫でしょう?裸のマハに似てません?
ゴヤ展も今開催中ですね。
ベン・シャーン展は今月の29日までです。
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